第1回九歴講座「大宰府外郭線の調査成果」(再演)
終了
筑後
文化・芸術・スポーツ
開催日時 | 2023年4月8日 13時30分 ~ 15時30分 |
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開催場所 | 九州歴史資料館 |
アクセス | 《西鉄電車》天神大牟田線三国が丘駅から約700m 《JR》鹿児島本線原田駅からタクシー約10分 |
参加費 | 無料 |
定員 | 120名 |
主催者 | 九州歴史資料館 |
お問い合わせ | 九州歴史資料館 |
特記事項 | 入館の際は体温測定・マスク着用・手指消毒・連絡票記入にご協力ください。発熱、咳、咽頭痛などの症状がある場合、陽性とされた者との濃厚接触がある場合は来館をご遠慮ください。 |
関連リンク | 九州歴史資料館(外部リンク) |
関連ファイル | 添付ファイル |
情報提供元 福岡県NPO・ボランティアセンター ホームページ
内容
筑紫野市前畑遺跡の土塁状遺構発見が契機となり、古代都市大宰府の周辺に「大宰府外郭線」が存在する可能性が急浮上しました。これまで九州歴史資料館が取り組んできた、大宰府外郭線に関する調査研究成果を報告します。なお、この講座は令和4年度第12回九歴講座応募締め切り後に多くの問い合わせがあったため、同じ内容で再演するものです。
講演者:吉田 東明(当館学芸員) 13:00から入室
受講料 無料 定員120名 事前申込の予約席と、予約不要の当日席があります。予約席を希望される方は、チラシまたはホームページで申し込み方法をご覧ください。