【筑紫女学園大学】アジア文化体験講座 「金印とガムラン-アジアの金属技術-」
終了

福岡

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公開講座

開催日時 2022年11月26日 13時00分 ~ 16時00分
開催場所 浄満寺門徒会館 (福岡市中央区地行2丁目3-3)
参加費 無料
定員 30名
募集期間 ~2022年11月19日
主催者 筑紫女学園大学アジア文化学科
お問い合わせ 筑紫女学園大学 社会連携センター(電話番号092-925-9685 FAX 092-925-9683 メール gakushu@chikushi-u.ac.jp )
特記事項 【日時】
13時から16時(開場12時30分)
・第1部 講演会 13時から
・第2部 ガムランワークショップ 15時から

【申込締切】
各講座、開講日の1週間前まで

【申込方法】
FAX、 メール、申込フォーム (関連リンク先)からお申込ください。
FAX・メールでのお申込の場合、次の(1)~(8)をご記入下さい。
(1)講座名 (2)受講日 (3)氏名 (ふりがな) (4)郵便番号 (5)住所 (6)電話番号 (7)年代 (8)FAX番号 (FAXでお申込の方)
関連リンク 筑紫女学園大学ホームページ(外部リンク)
申込フォーム(外部リンク)
関連ファイル 後期公開講座チラシ

内容

インドネシアの青銅楽器ガムランを囲み、アジア文化について学ぶ講座と、奏でるワークショップを組み合わせた「アジア文化体験講座」。
講演会では、志賀島から発見された国宝「金印」を復元された鋳造の専門家と、ガムランの鍛造技術の解明にとりくまれている研究者に、実体験・現地調査に基づくお話しを伺います。
ワークショップは、参加者にガムラン演奏を体験していただきます。

第1部 講演会
(1)「金印の製作方法」
遠藤 喜代志(アジア鋳造技術史学会員/日本鋳金作家協会員)
(2)「ガムランの音と鍛造技術」
田村 史子(筑紫女学園大学元教授/東洋音楽学会員)

第2部 ガムランワークショップ
(指導)田村 史子
(協力)ガムラングループPratiwi、筑紫女学園大学ガムラン部