【九州芸文館】鉄道物語2021「動輪の軌跡とNゲージ鉄道模型展~矢部川・筑後川流域に存在した22路線・軌道をひもとく~」
終了
筑後
文化・芸術・スポーツ
開催日時 | 2021年9月18日 10時00分 ~ 10月10日 17時00分 |
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開催場所 | 九州芸文館(筑後市津島1131) |
アクセス | JR鹿児島本線筑後船小屋駅下車徒歩1分 |
参加費 | 大人300円、小学生150円 ※中学生以上は大人料金。未就学児童は無料 ※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付江尾受けている方及びその介助者は無料 |
主催者 | 九州芸文館 |
お問い合わせ | 「ちくごJR芸術の郷」事業団(九州芸文館内)電話番号0942-52-6435 |
特記事項 | ※最終日は15時まで ※休館日 9月21日(火曜日)、9月27日(月曜日)、10月4日(月曜日) |
関連リンク | 九州芸文館ホームページ(外部リンク) |
内容
明治時代には、初代九州鉄道(現:九州旅客鉄道株式会社)、大正時代には、二代九州鉄道(西日本鉄道株式会社)が敷設され、その周辺では、朝倉軌道、中央軌道、両筑軌道、筑後軌道、三潴軌道、大川鉄道、柳河軌道、佐賀馬鉄と川上軌道、肥前軌道、三井電気軌道、南筑軌道と黒木軌道、東肥軌道、三池鉄道、大牟田電気軌道、国鉄佐賀線、国鉄矢部線、国鉄甘木線が時代とともに統合・合併吸収、さらに廃止・廃線となっていきました。
今回の展示では、そうした写真や資料をご覧いただけます。
また、うきは市教育委員会、日田市日隈公民館、個人所蔵の写真「筑後軌道」や三井電気軌道、大川鉄道のコッペル(当時の写真)なども新たに追加展示します。