【福岡女学院大学】自分のこととして考える ~災害の備えについて~
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開催日時 2024年10月19日 10時00分 ~ 11時30分
開催場所 福岡女学院大学 125周年記念館1F エリザベス・リー・ホール
アクセス ○JR鹿児島本線 南福岡駅から西鉄バス45番乗車(約15分)○西鉄天神大牟田線 井尻駅から西鉄バス45番乗車(約12分)○西鉄天神大牟田線 大橋駅から西鉄バス42番乗車(約13分)
参加費 無料
定員 100名
主催者 福岡女学院大学 地域・国際交流センター(地域貢献)
お問い合わせ TEL 092-575-6154 もしくは、 rcc@fukujo.ac.jp
特記事項 今週開催!
●第2回:10月19日(土曜日)
関連ファイル ~もしもはいつも~防災を考える

内容

~「もしも」は「いつも」~
災害時、一人で生き抜くことが難しいといわれる子どもたち。一方、東日本震災で防災教育を受けていた子どもたちの働きにより助かった命が多くありました。生活の土台をつくる幼児期の子どもたちへの防災教育は、家庭全体、また地域の防災意識向上に繋がります。 そこで第1回は、昇町保育所の子どもたちを迎え、非常用テントや非常袋を活用した、楽しみながら行う防災ワークショップに参加(参観または一緒に活動)していただきます。続く第2回では「NPO法人九州キリスト災害支援センター」本部長で防災士の市來雅伸氏をお招きし、多くの災害 (直近では能登半島地震)での災害支援活動のご経験から、「自分のこととして考える」災害への備 えについてお話いただきます。子どもたちの目を通して防災について一緒に学びませんか?