【いのちのたび博物館】企画展「白洲灯台150周年 岩松助左衛門と白洲灯台」
終了

北九州

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開催日時 2023年7月1日 09時00分 ～ 9月3日 17時00分
開催場所 いのちのたび博物館（北九州市八幡東区東田2-4-1）
主催者 北九州市立いのちのたび博物館
お問い合わせ 北九州市立いのちのたび博物館（電話番号：093-681-1011）
特記事項 料金等：常設展観覧料でご覧いただけます。
大人600円、高大生360円、小中生240円、小学生未満無料
※小中生は令和6年3月31日まで常設展が無料です。

※詳細は関連リンク先をご参照ください。
関連リンク いのちのたび博物館ホームページ（外部リンク）

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内容

小倉北区藍島南西の岩礁に建てられた白洲灯台が明治6（1873）年に点灯を開始して150年を迎えます。
白洲灯台は長浜浦庄屋の岩松助左衛門が建設を発意し、私財を投じ、小倉藩・長州藩に出願したが実現に至らず、明治政府によって建設されました。
本展では、まず岩松助左衛門が貫いた志と活動と、それを継承し、事績を顕彰してきた人びとの活動について紹介して、同灯台の歴史的意義を明らかにします。

※詳細は関連リンク先をご参照ください。